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グルル のバックアップ(No.21)
「オブリー」によって改造された巨大な黒熊。 スキル
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| Q | タックル | Active | 即時 | 対象に向かって突進し、対象から○の範囲内にいる敵に100のダメージを与え、1秒間気絶させます。フレンジー使用中は30%の追加ダメージを与え、対象の周辺の敵には60%のダメージを与えます。また、建物には50%のダメージとなります。 | ||
| W | バーサーク | Active | 即時 | 20秒間力属性の値が自分のレベル+○だけ上昇し、受けるダメージが1%増加します。 | ||
| E | リザードソウル | Passive | なし | 移動速度が○%、HP回復速度が○増加します。 | ||
| R | フレンジー | Active | 即時 | 35秒間、巨大な野獣に変身します。攻撃力が16~32、攻撃速度が0.2、HPが300、HP回復速度が7、防御力が7増加します。また、攻撃時に対象の周辺へ範囲ダメージを与えます。 |
対象に向かって突進し、対象から[Lv.1]100[Lv.2]200[Lv.3]300の範囲内にいる敵に100のダメージを与え、1秒間気絶させます。
フレンジー使用中は30%の追加ダメージを与え、対象の周辺の敵には60%のダメージを与えます。
また、建物には50%のダメージとなります。
使いづらいことに定評があるグルル唯一の攻撃スキル。
スペックとしては耐性○に範囲スタンとかなり優秀なのだが、クールタイムが長めであったり目標に当てづらいところで評価を落としている。
タックル中は魔法耐性が付き移動速度も上がるので追撃や逃走などの移動スキルとして活用できる。
魔法耐性で一部のバフが切れてしまうことがあるので注意が必要。
また、タックル中に特殊スキルを使うとタックルが終わってしまうので気をつけよう。
20秒間力属性の値が自分のレベル+[Lv.1]5[Lv.2]10[Lv.3]15だけ上昇し、
受けるダメージが1%増加します。
自己強化スキルその1。
攻撃力の増加分は残念だが、HPの増加分は期待していいので火力増加というよりは耐久力増加として見るとよい。
リスクのダメージ1%増加はほとんど無視出来るレベルなので戦闘中は常に使っていこう。
Lv3になれば効果時間 = クールタイムとなるので常時バーサーク状態になることも可能。
あと使用時に増えた最大HP分だけ現在HPも増え、効果が切れても現在HPは通常時の最大HPまでしか減らないので回復スキルとしても使える。
移動速度が[Lv.1]10[Lv.2]20[Lv.3]30[Lv.4]40%、
HP回復速度が[Lv.1]6[Lv.2]9[Lv.3]12[Lv.4]15増加します。
自己強化スキルその2。
回復アイテムが使えない最序盤ではHP回復速度上昇がかなり頼もしい。
破滅のグローブとの相性がよく、いくつか再生の指輪を積んでおけばLH取りやハラスに積極的に使用できる。
Lv3になると最大移動速度に達するのでそこまでは優先的に習得していきたい。
無論ブーツ系は不要なるので買わないようにしよう。
35秒間、巨大な野獣に変身します。
攻撃力が16~32、攻撃速度が0.2、HPが300、HP回復速度が7、防御力が7増加します。
また、攻撃時に対象の周辺へ範囲ダメージを与えます。
自己強化スキルその3。
対ヒーローでは決め手になりにくいので建物破壊の際は温存せずに積極的に使っていこう。
耐久力はそれなりに上がるが過信は禁物である。
フレンジーの効果時間 > バーサークの効果時間なので上手に合わせていきたい。
・序盤
最初に移動速度が上がるスキルEを習得し、E→W→Qの順にスキルを使用できる状態にしていく。
レーン戦ではハラス能力が低いがEの自己回復効果、Wでの回復、Qでの逃走と対ハラス能力は非常に優秀。
基本的には自軍タワー付近でLHを狙っていく。
・中盤
回復ポーションが飲めるようになる中盤に突入しRスキルを使えるようになったら一人でタワーの破壊ができない内は味方と協力する。
一人でタワーを破壊できる十分なレベル、装備になってからは味方と協力するか一人で破壊するかどちらの方が効率よく破壊に勤しむことができるか判断しながら施設破壊活動に従事する。
状況的に一人でのタワー破壊が難しい上に味方とも協力できない状況ではジャングルのクリープを積極的に狩ることになる。単体でのジャングリングは離脱用のQスキルや回復スキルのWがあるため不死の中で比較的安全に行える。
基本的にグルルの素の能力では戦闘面で不死軍勢の他の力キャラには劣る面が多く、集団戦闘に置いては主に総合魔法書を利用した足止めや味方の後退をサポートしたあとのタックルによる後退程度しか特筆すべき点はない。
よって敵のタワーとセンチネルが残っている内はBDの役割をしつつ、敵を陽動し移動をコントロールすることで上手く敵集団の分断を狙い、グルル自身が集団戦に向かない点を擬似的な人数差を作り出すことで解消しつつ施設破壊も成し遂げることがグルルというキャラクター特性の本懐となる。
・終盤
終盤戦ではグルルの体力もかなり高く、耐久力は相当高くなっているため単体での敵本陣へのBDが非常に優秀な状態になる。
Rがたまり次第味方チームとは反対方向からBDをかけるだけで本拠地の敵の分断は容易く行える。
また単体でのBDを頻繁に行っていた場合敵チームは拠点に防衛役を一人置くようになるが、そうなった場合は帰還の巻物が回復次第ジャングリングに入りさらにグルルの能力強化に励み敵防衛を無視した破壊活動が行えるまでクリープ狩りに勤しんでもいいし、Rのクールタイムを終えた味方チームと合流して攻め入ってもよい。
グルルの強力なBDをちらつかせつつ敵の意識を防衛に向けさせ、中央のジャングルを抑えることで相手に攻める意欲とチャンスをなくさせることができれば勝利は目前となる。
まず悟りの石を揃えてスキルのRを獲得次第、味方に助っ人する形でタワーを破壊していき、悟りの石を順に混沌のマント→活力の石→超越者のメダル→刺客幻影剣に強化していく。





完成系





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