キングジェイ のバックアップの現在との差分(No.13)
象の姿をした魔獣。 知勇に優れており、若くして部隊の隊長を務める。 伝染病に感染した部下を救うため、奇跡の治療を施すと噂される [レオニック] を訪ね、自ら部下になることを志願する。 戦闘スタイルは巨大な棍棒を単純に振り回すというものだが、[キングジェイ] の手にかかれば何よりも恐ろしい攻撃となる―。 ストーリー神霊の象の姿をしたキングジェイは、他の半獣たちに比べて力と知能の両方に優れており、若くして隊長となります。 その後、部下たちに伝染病が広がるとその病を治すため、奇跡の治療を施すと噂される 「レオニック」 を訪ね、自ら部下になることを条件に部下の治療を依頼します。 戦闘スタイルは巨大な棍棒を振り回すという単純なものですが、生まれながらにして無双の怪力を持つ 「キングジェイ」 の手にかかれば何よりも恐ろしい攻撃となります――。 このヒーローってどんなヒーロー?スキル・ロール Ganker (奇襲や少数戦に適しているHero) Disabler (Stun等のCCで行動阻害力が大きいHero) ・長所 究極スキルの回転が良い 魔法耐性を貫通するスキルを持つ ・短所 序盤のレーン戦が弱い MPが少なく息切れする事が多い ・解説 範囲火力こそないものの、苦手な構成の少ないヒーロー。 立ち上がりが遅いのでレーンは敏捷や知能タイプに助けてもらおう。
スキル
フルインパクト棍棒で地面を強打し425の範囲内にいる敵に[Lv.1]100[Lv.2]200[Lv.3]300のダメージを与え、
範囲スタンで2秒とかなり優秀で攻めでも守りでも使いどころを選ばないスキル。 判定の中心がキングジェイの足元ではなく、棍棒の着撃点(キングジェイのちょっと前方)なので、表記の数字よりやや前方の遠くまで届き、やや後方に狭い。 スルーネット対象にネットを投げ、攻撃力の[Lv.1]100[Lv.2]150[Lv.3]200%のダメージを与えて 対象にネットを投げ、力の属性値の[Lv.1]1[Lv.2]1.5[Lv.3]2倍+[Lv.1]100[Lv.2]150[Lv.3]200のダメージを与えて [Lv.1]1.5[Lv.2]2[Lv.3]2.5秒間移動不能状態にします。 ネットが持続する間は、「フルスイング」使用時に対象が打ち上がらず、「ボディプレス」を使用することもできません。
魔法耐性持ちでも効果があるのでネットで捕らえてからゆっくり魔法解除ができる。 このスキルによる拘束中は、移動を伴うスキル(シルクの蓮華縫い/蓮華踏みなど)が使用できなくなる。 ちなみにセンチネルが攻撃する前に使うと移動不能に伴い攻撃を抑えることができる。 フルパワー10秒間攻撃力が[Lv.1]20[Lv.2]30[Lv.3]40%増加し、 受けるすべてのダメージが[Lv.1]3[Lv.2]4[Lv.3]5%減少し、 攻撃時に攻撃力の150%の追加物理ダメージを与えます。
足止めした敵や建物など動かない相手には積極的に使っていきたいスキル。 なにげに最大HPも伸びるので少ないながらも自己回復スキルとしても運用できる。(攻撃力増加ではなく力増加?) フルパワーは使用時に伸びる攻撃力とHPの増加は素のステータス(もしくはレベル)依存であり装備攻撃力、装備属性値どちらにも影響されない。 またフルパワー時攻撃した時に出るダメ表示には装備属性値のみ乗り、装備攻撃力や咆哮は乗らない。 一時的に力を上昇させる。使用するとキングジェイの棍棒に光が入り、身体もやや大きくなる。 表記は攻撃力となっているが、実際に上昇するのは力属性値。同様に追加ダメージも力の数値を乗算したものとなる。 力の上昇に伴い、最大HP(と僅かにHP回復力)も上昇する。 この点はグルルのバーサークと同様だが、こちらは効果終了後の現在HPから、割合に応じてHPが減少するようになっているので注意。 力が上昇する関係で、スルーネットやフルスイングのダメージも上がるため、フルスイングを使用する際はフルパワーを発動しておきたい。 フルスイング1秒間のスキル詠唱後、対象が250の範囲内にいる場合は攻撃力500%+300のダメージを、 250の範囲外にいる場合は攻撃力300%+300のダメージを与えます。 1秒間のスキル詠唱後、対象が250の範囲内にいる場合は力の属性値の500%+300のダメージを、 250の範囲外にいる場合は力の属性値の400%+300のダメージを与えます。 また、対象が地面に落下した際100の追加ダメージを与え、落下地点から300の範囲内にいる対象へ150のダメージを与えます。 スキル使用後、0.3秒以内に[ボディプレス]を使用することで、対象に突進し250の追加ダメージを与えることができます。
スルーネット→フルインパクト→フルパワー→フルスイングはとりあえず決めてみたいコンボの一つ。 例に漏れず射程が短く、さらに詠唱付きなので足止めが必須になるだろう。 また吹き飛ばしが曲者で木々の中などの追撃できない場所に飛ばしてしまうと単なる利敵行為にしかならないので確殺できる状態か、また吹き飛ばす距離・方向を把握してから使いたい。 射程が短く詠唱付きなので少々決めづらいがクールが短いので積極的に使っていきたい。 また吹き飛ばしが曲者で木々の中などの追撃できない場所に飛ばしてしまうと相手を助ける形になるので確殺できる状態か、また吹き飛ばす距離・方向を把握してから使いたい。 吹き飛ばしが煩わしいと感じるのであればネットに掛かっている状態で使うのも有効な手段ではある。 ボディプレスフルスイングを受けた敵に突進し追加ダメージを与えます。
使い方や使用条件が不明で、フルスイング連打していても使えないことがある。 フルスイングで打ち上げた相手を追いかけてボディプレス。追加入力で発動。 フルスイングが決まった直後から0.3秒間だけ、このスキルに変化する。その間に追加入力することで使用できる。が、実はキーをずっと押しているだけでも受け付けてくれる。 このスキルによる追いかけは、通常移動不可能な地形を無視して移動できる。段差があっても問題なく使用可能。 立ち回りスキルを連続で使ってコンボを決めやすいキャラ。ボディプレスの使い方や使用条件が不明で、フルスイング連打していても使えないことがある。威力を上げた分だけ火力が反映するスキルが多く、脳筋の人におすすめ。 立ち回りスキルを連続で使ってコンボを決めやすいキャラ。威力を上げた分だけ火力が反映するスキルが多く W→E→Q→Rのコンボ全てを叩き込めば相当な高火力になります。 またジェイは不死の他キャラでは止め難い神聖の魔法耐性持ち前衛を止めるスキルが豊富なので ↑のコンボが撃てる様になって来たら、集団戦で彼等の立ち回りを妨害をする練習をしていきましょう 以下各人員毎の立ち回りの例 対セドリック E+魔法耐性のほぼ無敵状態でRを撃って来るので それを見てから魔法耐性を付けてフルスイングで迎撃が安定します 対エルシド・マルクス 魔法耐性を付けて歩いてきたところをWで捕まえて味方が対応する時間を稼ぎましょう 対ガリトス QかW単発だと相手の鎧で防がれるので、相手が耐性を使ったのを確認して魔法解除の杖か 魔導書のWかEを近寄られる前に撃ってからQかWで動きを止めて置けば怖くないです 集団戦における私的なWの使用優先順位としては マルクス>エルシド>ガリトスの順にWを撃って動きを止めて行くと良いと思います そして、現状セドリックのRを迎撃できるのはコイツのRだけなのでセドのRを見るまで温存して置くとベスト カンゼルが集団戦で相手の前衛を突破して敵の後衛を追い回すキャラとするなら こちらはずっしり構えて敵の前衛を受け止めるキーパー見たいなキャラだと思われます セドリックのRを安定してフルスイング出来る様になれば一人前でしょう ビルドキングジェイはWERが属性値により強化出来るため基本的に生命の玉ではなく力属性をあげる事により前衛として必要なHPとスキルの威力を確保していきます スタート中盤落魂光の完成を急ぎつつ相手に魔法攻撃が多いならブレスドやファーム速度を上げる為に破滅マントなども選択肢にあります 終盤力属性のあがる装備で固めて完成、守護者の盾や魔獣セットなんかもオススメです、破滅マントを作った場合はグランオーガの腰帯だけでなく終盤のキングジェイの火力を考慮して混沌マントも面白いです アップデート
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